クレジットカードの仕組みとは

便利なクレジットカードの仕組みとは?

 

いまやクレジットカードは、私たちの暮らしに欠かせないモノの一つであります。
キャッシュレスでモノが買える仕組みとは一体どうなっているのでしょうか?

 

 

「クレジット」の日本語の意味は「信用」です。
つまり、クレジットカードは「信用」を基として成り立っているのです。

 

その仕組みは、会員、カード会社、加盟店の三者がお互いに責任を分け合うという関係で成立しています。

 

  • 会員とは…私たち利用者のこと。クレジットカード会社は、カード発行時に入会審査を行い、認められた人を会員にすることができます。審査基準は、厳しい会社から甘い会社までさまざまです。

 

  • カード会社とは…クレジットカード会社のこと。カードを発行している会社は「Issuer(イシュアー)」と呼ばれます。カードの裏側に電話番号と共に記載してある会社名がイシュアーです。カードの表にあるVISAやMasterCardなどは発行会社ではありません。

 

  • 加盟店とは…クレジットカードが使えるように、クレジットカード会社と契約をしているお店のことです。簡単に言うと、カードが使えるお店です。

 

 

会員が加盟店でカードを利用すると、カード会社は、会員が引落日までに口座に入金してくれるという「信用」で加盟店に支払いをします。その代わり加盟店は、「信用」の証として手数料(利用代金の2〜7%)を支払います。
要するに立替払いの仕組みです。

 

加盟店は、カード決済だと儲けが少なくなりますが、販売機会の損失を回避することができるので結果的には売上アップにつながるのです。

 

クレジットカード会社は、会員に「信用」を与えて立替払いをしているので、支払いに延滞が起きると「信用」は低下し、強制解約や利用制限されることもあるので気を付けましょう。